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『ぐらん×ぐらんぱ!スマホジャック』感想|丘紫真璃よりご紹介

はじめまして!

丘紫真璃という子ども向けの本を書いている者です。

この場をお借りしまして、私が書いた「ぐらん×ぐらんぱ!スマホジャック」という本のご紹介をさせていただきたいと思います。

小学館ジュニア文庫小説賞金賞受賞作品で、児童文庫ですが、大人の方にも楽しんでいただける一冊です。

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103歳のひいおじいちゃんが、スマホ幽霊になっちゃった!?

私の亡くなった曽祖父は、いつまでも元気いっぱいだということで、有名なおじいさんでした。

103歳でコロリと亡くなるまで、100着ものタキシードを華麗に着こなして、社交ダンスを踊りまくり、

「あの人、いつまでも死なないんじゃない?」

と、親戚じゅうに噂されるような人でした。

その元気すぎる曽祖父が突然なくなった時、私は、不思議に思いました。

本当に、曽祖父は死んだんだろうか…?

あの棺桶の中から今にも立ち上がるんじゃないかと、私は、お葬式の間じゅう、ドキドキしてしまったものです。

そんな曽祖父をモデルにして書いたのが、「ぐらん×ぐらんぱ!スマホジャック」。

主人公は、重原ナナという中学一年生の女の子なのですが、この子のひいおじいちゃんが、103歳まで、ピンピンと長生きしたスーパーおしゃれひいおじいちゃん。

そのスーパーおしゃれひいおじいちゃんのお葬式の夜、おかしなことが起こります。

ナナのスマホの画面に、死んだはずのひいおじいちゃんが、現れてきたのです!

「わしは、今日から、ナナのスマホに住むことに決めた」

ひいおじいちゃんは、スマホ画面の中から、そんなことを言いだします! どうやら、ナナのスマホは、ひいおじいちゃんの幽霊に乗っ取られてしまったらしいのです!

普通の機能が停止してしまい、弱り果てるナナ。

「ナナよ! わしが、この世でやり残したことを、わしの代わりに果たすよう!お前が、わしの指令を果たすまで、スマホからどきませんよー!」

そう言われたナナは、ひいおじいちゃんの幽霊に、スマホからいなくなってほしいばっかりに、指令を果たしていくことになるのですが、この指令が超難題で、ナナは、ありえないハプニングに、次々とでくわすことになります!

命からがらのナナの大冒険を、ぜひ、お楽しみ下さい!

それでは、主人公のナナより、ご挨拶をさせていただきます。

「主人公・重原ナナよりご挨拶」

こんにちは! わたし、重原ナナです。

ひいおじいちゃんの幽霊にスマホを乗っ取られちゃって、毎日、さんざん苦労をしているかわいそうな中学生の女の子です。

この本の注目ポイントっていえば、やっぱり、命からがらの目にあいながらも、ひいおじいちゃんの指令をけなげに果たそうとするわたしの活躍ぶりかな? と、思います!

それから、ありえないくらいヘンテコリンな人達が沢山登場してくる所も、ポイントかな。

死んでも、スマホ画面に幽霊になって出てくる、わたしのひいおじいちゃんをはじめとして、私のうちの近所に潜伏して、空飛ぶ海賊船を作っている海賊とか! ちょっとボケたおばあさんのふりをした山姥とか! 空飛ぶスケボーを華麗にあやつる超イケメンのクラスメイト海堂君とか!

わたしは、ひいおじいちゃんの指令を果たす中で、次々に、そういうおかしな人物達に出会って、翻弄されまくります。他人から見たら、そんな様子も、もしかしたら笑えるかな~と思うので、ぜひ一度読んでみて下さい!

おわりに

大人になったら、児童文学を読む機会はなかなかないと思います。

けれども、名作と呼ばれる児童書の中にはビックリするくらい面白くて、子どもも大人も同じように楽しめる本がたくさんあります。

書店にお立ち寄りの際には、ぜひ、児童書の本棚にも、足をお運び下さい。

そして、「ぐらん×ぐらんぱ!スマホジャック」には、続編もあります。

「ぐらん×ぐらんぱ!スマホジャック ~恋の一騎打ち~」は、ナナのクラスメイトの超イケメン海堂君と、イケメン転校生の大西君が、ナナをめぐって大決闘!

こちらも、ぜひ、ご一読を!

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