国内小説
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『通天閣』感想|この世界に生きる私たちに一ミリの希望を与えてくれる
一度読み始めたら止まらない、コミカルさもあるのになぜか最後には感動で涙が出てしまいます。 不思議と心にほんのり暖かさが残り、「明日からがんばろう」と前向きにな… -



『ナイルパーチの女子会』感想|女子のリアルはここにあり
皆さんは女子会と聞くと、どのようなイメージを思い浮かべますか? 同性しかないから、気楽♪異性がいないから物足りない?同性同士でしか話せないことをたくさん話した… -



『古都』感想|古都の移りゆく季節とともに紡がれる双子姉妹の物語
川端康成といえば日本を代表する小説家で、その名前を一度は聞いたことがあるでしょう。 けれど小説をまだ読んだことがない方にとっては純文学のイメージがあり、読みに…
海外小説
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『愛人(ラマン)』感想|乾ききった環境下で心だけ成熟した少女が初めて与えられたまっすぐな愛
『愛人(ラマン)』は青春小説です。 タイトルから、『不倫』『悦楽』『パパ活』等連想されてワクワクされるかもしれませんが、本作はそれらキーワードにさらりと触れつ… -



『青空のむこう』感想|「やり残したことがあるから…」あなたもこの人生に悔いはありませんか?
もし自分が明日死ぬと分かっていたら…あなたは何をしますか? 『家族と過ごす・恋人に愛を伝える・親友にお別れを言う』いろんなやりたいことが浮かんでくると思います… -



『花のノートルダム』感想|泥棒作家ジュネが汚辱を栄光に変える
1940年代のフランスで、ある男が一つの小説を紡ぎ出しました。 トイレットペーパーに書きつけられたこの小説のタイトルは『花のノートルダム』。20世紀最大の怪物と呼ば…
短編集
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『センセイの鞄』感想|教師と教え子、歳の差……ある種恋愛の教科書のような純愛物語
歳の差恋愛の小説や漫画、ドラマに映画というものはたくさんあります。 年齢の壁をこえて人と人が愛し合う……純愛としてわかりやすく扱いやすいのです。 たとえば現役教… -



『ラビット病』感想|凸凹カップルが織りなす愛らしい日常
数々の恋愛作品を手がける直木賞作家、山田詠美さんの19作品目の小説「ラビット病」。 作品のあとがきに、「この物語は、あくまでフィクションである。」と書かれていま… -



『キッチン』感想|あなたも夢のキッチンを探したくなる
この世の中で、1番好きな好きな場所はどこですか? 住み慣れた部屋、世界中の本が並ぶ図書館、空気の美味しい公園など、理由はなぜか分からないけども、ここに来ると落…
ショートショート
エッセイ
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『杏の気分ほろほろ』感想|読めば読むほど色々な顔の彼女に出会える。
モデルとして女優として活躍する杏さん。 大の読書家だったり、筋金入りの歴女だったり、今や三児のママだったりいろいろな顔をもつ彼女。 そんな杏さんの日常を覗き見… -



『ぐるぐる♡博物館』感想|博物館の魅力を再発見する旅へ
普段、どれくらいの頻度で博物館へ行きますか? 作家・三浦しをん先生は、 「博物館が好きだ。旅先で博物館を発見したら、とりあえず入ってみる。(中略)博物館は私に… -



『旅をする木』感想|遠い自然を思うことで心豊かになれる
学生のころから北方の自然に憧れを抱き、「いつの日かそこで暮らしてゆくのだ」という思いを持っていたという星野道夫。 彼はアラスカの大自然やそこに生きる動物、自然…
紀行文
児童書
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『アリーテ姫の冒険』感想|待っているだけのお姫様なんて物足りない!
お姫様がただ待っているだけなんて、つまらないと思いませんか? 毒リンゴを食べさせられたり、数百年の眠りの呪いをかけられたりするお姫様たちは、最後は必ず王子様の… -



『長くつ下のピッピ』感想|大人の私が子どものピッピに救われる
世界一強い女の子といえば、誰を思いつきますか? 私はもちろん、ピッピを思い出します。 髪はニンジンのようなオレンジ色。 肩にはサルを乗せ、ヘンテコな青い服。 そ… -



『そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノート』感想|児童書と侮るなかれ、本格ミステリー!
夢水清志郎という名前を、聞いたことがありますか? 今回ご紹介する本は1994年に刊行された、名探偵夢水清志郎事件ノートシリーズの第一作目となります。 現在も名探偵…
絵本
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『ポケモンのしま』感想|大人になる子ども達と、子どもだった大人達へ
ポケットモンスター、縮めてポケモン。 ゲームから始まり、アニメ、カード、マンガ、グッズなど、幅広く展開している大人気コンテンツです。 そんな、今でも子どもから… -



『くれよんのくろくん』感想|みんなで力を合わせれば、きっと大輪の花が咲く!
今回ご紹介する絵本は、10本のくれよん達が大活躍する人気シリーズ、くれよんのくろくんの第一作目です。 9本のくれよん達はカラフルで色鮮やか、みんな自分の色が大好… -



『うろんな客』感想|突然この子が現れたらどうしますか?
子供に読み聞かせをする子供用の絵本のほかに、大人が読む用に書かれている少し難しかったり感動できたりする大人用の絵本があるのを知っていますか? 大人向けの絵本の…



