国内小説
-
『阪急電車』感想|阪急今津線の”何とも言えないほのぼの感”を楽しむことができる
関西圏では大きな私鉄グループとなる阪急。 えんじ色の車体に、レトロな内装となっており、鉄道マニア・若い女性・観光客から高い人気を得ています。 阪急宝塚駅は、大… -



『秘密』感想|体と中の意識が違う!秘密を抱えて幸せになる家族
『秘密』は大人になれば必ずあろうある家族の日常から始まります。物語が進むにつれ常識では考えられない設定に驚きが…。 しかし読み進めていてもその設定は全く違和感… -



『あのこは貴族』感想|階級社会だって幸せになれる
クラスの中に一人くらいお嬢様だな、と感じる女子がいませんか。 身に付けているものも、話し方も立ち振る舞いも、ちょっと他の人と違う、清楚なイメージのお嬢様。 こ…
海外小説
-



『神さまの貨物』感想|残虐な戦争に決して屈しない人を愛するという希望
本の表紙に描かれた、線路の前にたたずむ女性。 神さまからの貨物と聞いて何を思い浮かべるでしょうか? この小説は簡単なことばと、文章で書かれています。 可愛らしい… -



『高慢と偏見』感想|200年経っても色褪せない究極のラブロマンス
作者のジェーン・オースティン(1775-1817)は、イギリスを代表する女流作家です。2017年には、没後200周年を記念して10ポンド札の顔にも選ばれました。 そんな彼女の愛… -



『青空のむこう』感想|「やり残したことがあるから…」あなたもこの人生に悔いはありませんか?
もし自分が明日死ぬと分かっていたら…あなたは何をしますか? 『家族と過ごす・恋人に愛を伝える・親友にお別れを言う』いろんなやりたいことが浮かんでくると思います…
短編集
-



『お探し物は図書室まで』感想|意外な選書で人生まで後押し!
ある小さな図書室のレファレンスカウンターから、この言葉が聞こえてきます。 「何をお探し?」 少し高圧的とも思える司書さんの言葉から、図書室に訪れた利用者とのや… -



『強運の持ち主』感想|瀬尾まいこが書く占い師は一味違う
「占い」という言葉に、どんな印象を受けますか? 最近ではメディアでも特集されることが多く、興味のある方が増えているのではないでしょうか。 当たる当たらないは別… -



『骨を彩る』感想|彩瀬まるがその表現力で伝えたい、素敵に生きるうえで大事なこと
素敵な人って、なんでしょう。 揺るがない”自分”がいること、しっかりとした”芯”があること…。 生きるうえで常に切り離せない悩みというものは、だいたいのことが揺るが…
ショートショート
エッセイ
-



『旅をする木』感想|遠い自然を思うことで心豊かになれる
学生のころから北方の自然に憧れを抱き、「いつの日かそこで暮らしてゆくのだ」という思いを持っていたという星野道夫。 彼はアラスカの大自然やそこに生きる動物、自然… -



『村上ラヂオ』感想|こんなラヂオがあったら毎日聴きたい
『ノルウェイの森』や『海辺のカフカ』など数々の名作を生み出し、日本国外でも評価が高い村上春樹さん。 村上春樹さんは、小説意外にも実はエッセイ本も多く出版されて… -



『私という病』感想|「どうして私は女であることを楽しめないのか」実体験の生きた哲学
この本の著者の中村うさぎについてご存知でしょうか。 買い物依存症、ホスト狂い、整形など何かと扇情的な話題がつきまとう彼女。 これだけ聞くと「全く自分と違う突拍…
紀行文
児童書
-



『怪盗クイーンはサーカスがお好き』感想|謎とロマンが溢れる怪盗物語
怪盗クイーンシリーズは、2002年から続く大人気シリーズです。 怪盗の美学を追い求める、誇り高き大怪盗クイーンが、相棒のジョーカー、世界一の人工知能RDとともに飛行… -



『長くつ下のピッピ』感想|大人の私が子どものピッピに救われる
世界一強い女の子といえば、誰を思いつきますか? 私はもちろん、ピッピを思い出します。 髪はニンジンのようなオレンジ色。 肩にはサルを乗せ、ヘンテコな青い服。 そ… -



『アリーテ姫の冒険』感想|待っているだけのお姫様なんて物足りない!
お姫様がただ待っているだけなんて、つまらないと思いませんか? 毒リンゴを食べさせられたり、数百年の眠りの呪いをかけられたりするお姫様たちは、最後は必ず王子様の…
絵本
-



『からすのパンやさん』感想|かこさとしさんの名作中の名作!
2018年の5月に亡くなった絵本作家のかこさとしさん。誰でも一度は、かこさとしさんの絵本を目にしたことがあるのではないでしょうか。 数多くの名作を残されたかこさと… -



『きんぎょがにげた』感想|人気絵本作家・五味太郎さんの作品
『きんぎょがにげた』五味太郎 は1977年に、こどものとも年少版で発行され今の装丁の絵本としては1982年に出版されました。 長年愛されてきたこの絵本の作者は、独特の… -



『もうぬげない』感想|ユーモアとプラス思考で困難を乗り切れ!
子どもの頃、着替えで苦労したことはありませんか? 小さな子ども達にとって、ただ着替えることも一仕事です。 大人からするとそんなことでと言いたい事も、子どもから…



