国内小説
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『バベル九朔』感想|自伝的要素とファンタジー要素がつながった不思議なストーリー
『バベル九朔』は、Sexy Zoneの菊池風磨さん主演でドラマ化もされたファンタジー小説です。 作者である万城目学さんのデビュー10周年作品でもあります。 万城目学さんは… -



『ボックス!』感想|新社会人のあなたへ。【男の青春小説】
今回紹介するのは、第6回本屋大賞5位に選ばれた百田尚樹さんの「ボックス!」 2008年に発行され、市原隼人さん主演で映画化もされています。 タイトルである「ボック… -



『QJKJQ』感想|殺人という絆で結ばれた家族の末路とは
17歳の少女の家には、”専用の部屋”があった。 家族はその部屋で、日々殺人を行っていました。 それぞれのスタイルを持って日々繰り返されるそれは、人には受け入れられ…
海外小説
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『愛人(ラマン)』感想|乾ききった環境下で心だけ成熟した少女が初めて与えられたまっすぐな愛
『愛人(ラマン)』は青春小説です。 タイトルから、『不倫』『悦楽』『パパ活』等連想されてワクワクされるかもしれませんが、本作はそれらキーワードにさらりと触れつ… -



『星の王子さま』感想|大切な人に語り継ぎたい物語
アントワーヌ・ド ・サンテグジュペリの、『星の王子さま』を読んだことはありますか? 1943年にアメリカで出版された児童文学です。 砂漠の真っ只中に不時着した飛行士… -



『ナイルに死す』感想|ナイル河をさかのぼる船上で起こる豪華絢爛の船上ミステリー
エルキュール・ポアロはひとり呟いた。「男を愛している女と、女に愛させている男。さあて、どうかな?私も心配だ」 今回ご紹介するのは、ミステリの女王、アガサ・クリ…
短編集
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『神様のケーキを頬ばるまで』感想|雑居ビルのなか、人々は切実な想いで成長する
生きるうえで大事なものってなんでしょう。 悪さをしないこと、素直でいること……。 でもそういう人ほど疲れてしまうのがいまの世の中なのだと思います。 正直者が馬鹿を… -



『滅びの前のシャングリラ』感想|世界が滅亡する前だからこそ訪れた理想郷
これは一ケ月後に小惑星が落ちてきて人類は滅亡する、そう宣告されてからの4人の人物の物語です。 一ケ月後には人類が全員死んでしまうのですから、日本も社会の… -



『号泣する準備はできていた』感想|悲しみを抱いて未来を見渡す強い女性たち
他の女と寝てしまった、と隆志が私に謝ったとき、私は泣くべきだったのかもしれない。私の心臓はあのとき一部分はっきり死んだと思う。さびしさのあまりねじ切れて。 あ…
ショートショート
エッセイ
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『杏の気分ほろほろ』感想|読めば読むほど色々な顔の彼女に出会える。
モデルとして女優として活躍する杏さん。 大の読書家だったり、筋金入りの歴女だったり、今や三児のママだったりいろいろな顔をもつ彼女。 そんな杏さんの日常を覗き見… -



『私という病』感想|「どうして私は女であることを楽しめないのか」実体験の生きた哲学
この本の著者の中村うさぎについてご存知でしょうか。 買い物依存症、ホスト狂い、整形など何かと扇情的な話題がつきまとう彼女。 これだけ聞くと「全く自分と違う突拍… -



『口説き文句は決めている』感想|食と恋をやわらかな言葉で綴るエッセイ
「食と恋」というテーマを聞いて、あなたならどんなエピソードを思い浮かべますか? 初めてのデートで食べた思い出の味。同棲している彼と一緒に作った料理。振られたあ…
紀行文
児童書
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『小さなスプーンおばさん』感想|怖いものは、もう何もない。
もしも、自分の体がティースプーンくらいの大きさに縮んでしまったら、 あなたならどうしますか? 『小さなスプーンおばさん』は、その名の通り、突然体が小さくなって… -



『長くつ下のピッピ』感想|大人の私が子どものピッピに救われる
世界一強い女の子といえば、誰を思いつきますか? 私はもちろん、ピッピを思い出します。 髪はニンジンのようなオレンジ色。 肩にはサルを乗せ、ヘンテコな青い服。 そ… -



『アリーテ姫の冒険』感想|待っているだけのお姫様なんて物足りない!
お姫様がただ待っているだけなんて、つまらないと思いませんか? 毒リンゴを食べさせられたり、数百年の眠りの呪いをかけられたりするお姫様たちは、最後は必ず王子様の…
絵本
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『だいすき ぎゅっ ぎゅっ』感想|子ども達との大切なふれあいタイムを楽しんで。
子ども達との貴重なふれあいタイム、どうお過ごしですか? 絵本を一緒に読むという方も多いのではないでしょうか。 今回ご紹介する絵本は、絵本を読みながらも、ついつ… -



『ねずみくんのチョッキ』感想|絵本作家の上野紀子の代表作
絵本作家の上野紀子(うえののりこ)さんが先日2019年2月28日、病気のため78歳で亡くなられました。 上野紀子さんと聞いてもピンと来ない方も多いと思いますが代表作の… -



『だるまさんが』感想|出産祝いにもおすすめの絵本!
まっかなだるまさんがドンと描かれた『だるまさんが』。 「かがくい ひろし」作。 とっても印象に残る表紙なので、読んだことはなくてもなんとなく「本屋さんで見かけた…



