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『株式会社ネバーラ北関東支社』感想|都会から離れたゆったりした生活を送りたくなる

2007年に『うさぎパン』でデビューをした作家の瀧羽麻子さん。

いつも心温まるかわいらしいお話を描かれている作家さんです。

そんな瀧羽さんが「東京でめまぐるしい毎日を送っていた女性がのどかな田舎でゆったり仕事をしながら暮らして、癒されていく」とうなんとも興味を惹かれる小説を描かれました。

東京で暮らしている人ならこのようなシュチュエーションに憧れを抱く人が多いのではないでしょうか。

ということで今回は瀧羽麻子さんの『株式会社ネバーラ北関東支社』について紹介していきたいと思います。

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東京のエリートが田舎の小さな会社に転職

まずはあらすじを紹介していきたいと思います。

このお話の主人公、弥生は東京のいい会社でバリバリ働いていましたが、そんな仕事に疲れ田舎の小さな会社に転職してきます。

また結婚することも考えて6年間も付き合っていた会社の同期の恋人に振られたことも転職の大きな原因です。

弥生はこんな東京生活からなるべく離れて過ごしたくて、また離れたとしても大阪や名古屋のような大都市ではなくもっとこじんまりとしたところに行きたいと考えていました。そこでたまたまこの「株式会社ネバーラ北関東支社」を見つけたのです。

この会社のある田舎は本当にど田舎でバスも1時間に一本だし、飲食店なんかもほとんどないような地域でした。

東京でずっと暮らしてきた弥生は、最初とまどうことも多かったのですが、いろんな人と関わっていくうちに田舎の温かさや、一生懸命な会社の人たちが大好きになっていきます。

そして東京で溜まったストレスや疲れも徐々になくなっていきみるみる元気になっていきます。

弥生がどんどん田舎を好きになっていく姿や元気になっていく姿がとても生き生きしていて読んでいてとても楽しい小説です。

弥生とともに読んでいる自分も元気になれます

このお話は弥生が田舎パワーで元気になっていくお話ですが、読んでいくうちに自分も元気になれました。

私はもともと田舎で暮らしていたのですが今は東京で暮らしています。

田舎にいるときはつまらない、何もないと思っていたのですが、いざ東京にきてみると田舎ののどかさや人の温かさが恋しくなります。

だから弥生の気持ちがわかるし、弥生が元気になって行く姿がすごく理解できました。

これは私が田舎出身で田舎の良さを理解しているからというのもありますが、瀧羽さんの描き方や表現の仕方がすごくリアルでわかりやすいからだと思います。

難しい言葉を使わずに本当に自分が経験したことのように描いていて、とても読みやすいです。

読書が苦手な方でも読みやすいと思うので是非読んでみてくださいね。

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お仕事で疲れている方におすすめです

さて、今回は瀧羽麻子さんの『株式会社ネバーラ北関東支社』について紹介していきました。

この本はとにかく元気が出る小説です。

特に主人公が仕事と恋愛に疲れたOLの女性なので、同じような立場の方や、毎日仕事に追われている方におすすめです。

先ほども言いましたが、難しい言葉など使わずにとても読みやすい小説なので、仕事で疲れて帰ってきて読んでも全然疲れないし、むしろ癒しになると思います。

読むと自分ものどかで温かい田舎にいるような気持ちにさせてくれてゆったりとした気分を味わわせてくれるこの本。

みなさんも是非弥生さんのように田舎に元気をもらってくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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