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『ピンクとグレー』感想|加藤シゲアキさんのデビュー作【ジャニーズ初の作家】

「ジャニーズから初の作家が出る!」ということで話題になったNEWSの加藤シゲアキさんの作家デビュー。

デビュー作として描かれた『ピンクとグレー』は想像以上の大ヒットを記録し、映画化までされましたよね。

加藤さん自身が「アイドルとしての自分」ではなく「小説家としての自分」で描いたという話題作。

今回はそんな『ピンクとグレー』について紹介していきたいと思います。

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2人の少年

まずはあらすじについて説明していこうと思うのですが、これは実際に読んでハラハラして欲しいので、本当に簡単に説明して行きます。

このお話は主に2人の少年の子供の頃から20代の頃を描いています。

大阪から引っ越してきた大貴は、同い年で同じマンションに住む真吾に出会います。ずっと一緒に過ごすうちに2人は大親友になります。

そしてこの2人が高校生の時、ひょんなことから雑誌の読者モデルになります。

最初はちょっこっと雑誌に出るだけでしたが、雑誌の仕事をしているうちに芸能事務所に入ることになります。

大学生になり、2人はだ学校と両立しながら芸能活動をして行きますが、真吾だけがどんどん売れていってしまい、2人の間にすれ違いが生じ初めてしまいます。結局2人は決裂してしまいますが、同窓会をきっかけに再び会うことになり、、、。

この先からは想像もできないようなストーリーになっているので是非ご自分の目で読んでみてください!

「本職アイドルって本当ですか??」

ネタバレをしてしまったらつまらないのでここからは私が感じたことを書いていきたいと思います。

私がこの本を読んだのは発売されてからだいぶたった頃でした。

正直、この本が発売して売れていると聞いたとき、ファンの人の影響もあるだろうな〜と思っていました。

しかしいろんな方のレビューを見てすごく興味わいたので読んでみました。

読んで見たら本当に想像を絶する作品でした。

読んで行くうちに次の展開が気になって気になってしょうがなくて、久しぶりに寝るのも忘れて読んでしまいました。

「え?本職ほんとにアイドル?」と思うくらい、ストーリーも面白くて、言葉のセンスもあり、表現も文章をたくさん読んでいる人だなと感じました。

あとがきの後ろに加藤さんのインタビューが載っていたのですが、加藤さんは小さい頃からから本をたくさん読んでいたのではないそうで、むしろ曲の歌詞や映画の方がこの小説に影響していると言っていました。

そこで言葉のセンスを磨いていたそうです。

アイドルというお仕事で培ったものを小説にも生かしていらっしゃるなんてなんて器用な方なんだと感心しました。

アイドルとしてではなく小説家として

この小説は加藤さん自身もアイドルとしてではなく、小説家として書いたと発言しています。

だから読者のみなさんにもNEWSの加藤さんではなく、小説家の加藤さんの作品として読んでいただきたいです。

もし芸能人が書いたものだからと偏見を持っている方!もったいないです!!すぐに読んでください!

また普段読書をされない方でもハラハラでどんどん読み進めたくなる本なので是非一度読んでみてください。

これからも加藤さんの作品に期待していきましょう!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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